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選ぶ「基準」は、何ですか?

“色”を愉しむことは、“人生を愉しむこと”と似ているかもしれません。

“色”を愉しむことは、“人生を愉しむこと”と似ているかもしれません。

BROOKLYN MUSEUMでは、毎日使うものだからこそ、
独特の世界観を愉しむ。
“色”から掻き立てられる「くすぐり」を愉しむ。

ブルックリンの特徴であるステッチ。
革とステッチが織りなす、独特な表情。
エレガント/シック/モダンなど、様々な印象を表現しています。


カラースキーム(配色)を考える際、最も大切にしているポイントは
「エレガントでありながら、オトナの遊び心を表現できているか?」
この美学に尽きます。


ステッチが目立つ分、ミシンをかけるその手と眼差しに、ストイックさが
欠かせません。 ステッチの曲がりやピッチの大小がないよう、丁寧にかけていきます。

料理でも「ひと手間」加える事で、価格に反映されますが、美味しさが変わり、そのひと手間こそが「心尽くし」であると感じます。 「心尽くし」を感じることで、“価格以上の価値がそこにある” と私たちは考えます。



革の個性を見極め、番手(糸の太さ)選びも厳選。
ブルックリンでは、20番手と8番手を使用しています。

フレンチカーフ・ヤマト・コードバン・藍染め・柿渋染め・クロコ型押し・ボックスカーフ、これらの革小物は20番手を使用。 番手が太すぎてはカジュアルすぎてしまい、逆に細すぎては華奢なイメージになり、バランスが悪い。
20番手を使う事で、カラースキームとステッチの相性が絶妙なバランスとなり、「オトナの上品さ」を表現しています。

クロコダイル・藍染めクロコダイル・柿渋染めクロコダイル、これらの革小物は8番手。クロコダイルは革自体にインパクトがある為、20番手では革のインパクトに負けてしまう。
そこで、20番手より少し太い8番手を使用する事で、インパクトの中に
「上品な色気」を醸し出すことができます。


それぞれの特性を最大限に活かす事で、完成度を上げる。


真剣に作ったものをお出ししたい。


ブルックリンの貪欲な考えです。