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選ぶ基準は何ですか?

たかがカード段。されどカード段。

たかがカード段。されどカード段。

カード段の仕切りも財布の角同様、擦れたり剥がれたりしないよう、
ブルックリンでは表革と裏革<オリジナルソフトレザー>とを貼り合わせ、
各カード段にミシンをかけ、そして1段1段のパーツに「コバ磨き」を行っていきます。





表と裏の革を貼り合せます。





貼り合わせた革の断面を綺麗にする為に、仕上がりサイズに裁断していきます。
これを「本断ち」と言います。




裁断した革の表裏に念を引きます。
“念には念を”という言葉がありますが、あの「念」のことです。 コテで熱を加え、さらに圧をかけることでのりが革に浸透し、剥がれにくくなる上、念を引く事で見た目が引き締まり奥行き感がでます。
通常は表だけ行うことが多いですが、ブルックリンでは裏にも念を引く事で一層強度が増し、永く使えるように行っています。良い商品を作る為に重要なポイントです。




こうした工程を各パーツ作りに行っています。
各カード段にこの工程を行う事で、カードの出し入れを繰り返す事でおきる「カード段の擦り切れ」や「革が伸び、カードが落ちてしまう状態」を防ぎ、良い状態を保ち、永く愛用できる商品作りに手を抜きません。

内側のステッチは単なる「デザイン」ではなく、計算し尽くされた「知恵」と「技」なのです。