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HISTORY OF BROOKLYN

ブルックリンの歴史について

1979東京千駄ヶ谷にて創業

「日本のファッション業界に自由な空気を吹き込みたい」と、意を決し設立。会社名は、「アメリカの開拓精神を日本にも」という強い思いから、ニューヨークの地名にあったアメリカの知名「ブルックリン」からとりました。ストアーブランドやセレクトショップのオリジナル商品製作を手がける会社としてスタート。

1979CREW’S

アメリカ東海岸の代表的なトラディショナルスタイルが凝縮されたセレクトショップ。スーツ・ブレザー・BDオックスフォードシャツなど、全てオリジナルブランドとして販売しており、弊社が企画したソックスも取扱っていました。特に弊社企画のアーガイルソックスとターンカフソックスは、質の良さが評判となり、毎週土曜日の入荷と同時に売り切れてしまう程でした。

1980SHIPS

1977年にセレクトショップ「SHIPS」一号店を銀座にオープン。良いモノを求めるこだわりある大人たちから認知され「ファッション小物も素材が良いモノを展開したい」との事から、ソックス・革小物・ベルト・バック・ネクタイ等、SHIPSオリジナル商品の企画・生産スタート。

1982BEAMS

ビームス原宿路面店オープンをきっかけに、インターナショナルギャラリービームス・ビームスF・レイビームスのソックス・ベルト・革小物・ポケットチーフ等の企画・生産スタート。

1984To Boot New York

ニューヨークではとても有名な靴専門店。ブルックリンオリジナルのソックスの取扱スタート。

1986BAYCREWS Group

Spick & Span下北沢店(1986年)・IENA原宿店(1991年)・EDIFICE渋谷店(1994年)と次々と出店が続く中、3ブランドのソックス・ベルト等、オリジナル商品の企画・生産スタート。

1990BARNEYS NEW YORK

新宿に日本初上陸1号店 BARNEYS NEW YORKのバイヤーが、インターナショナルビームスにて、当社の商品を見て頂いた事がきっかけで、メンズ・レディースのベルト・革小物の企画・生産スタート。

1990UNITED ARROWS

1990年ユナイテッドアローズ1号店が神宮前6丁目明治通り沿いにオープン。その立ち上げと同時に、ユナイテッドアローズオリジナルのメンズ・レディースのソックスを始め、革小物等の企画・生産スタート。

1991Paul Smith

ポールスミスのフラッグシップショップが明治通り沿いにオープン。カラークロコダイルの財布・名刺入れ・ベルトなどの革小物、シルバーアクセサリーの企画・生産スタート。

1992TOMORROWLAND

トゥモローランド初のウィメンズセレクトショップ「DES PRÉS」オープンをきっかけに、レディースオリジナルベルトより取引スタート。その後、トゥモローランドメンズの革小物・ベルト・ソックス等、オリジナル商品の企画・生産スタート。

1992Brooks Brothers

初の海外進出店舗として、日本初の旗艦店、青山本店が1979年にオープン。多くのアメリカ文化と共にブルックス ブラザーズは日本でも大変人気でした。品質へのこだわりが高く「日本ならではの技術を活かした良いモノを取扱いたい」という事から、ベルト・ソックス等、オリジナル商品の企画・生産スタート。

2001伊勢丹新宿店

初の百貨店進出。黒や茶が主流だったメンズ小物時代に「ライフスタイルは小物から楽しく」というコンセプトのもと、イタリアンレザーの綺麗なカラーバリエーションの革小物取扱スタート。特にインパクトのある“じゃんけんシリーズ”のマネークリップは、楽しい革小物を作るブランド「BROOKLYN MUSEUM」の代名詞となりました。

2001松屋銀座

銀座エリアの百貨店で初めての取引。フレンチカーフシリーズの取扱スタート。

2002『BROOKLYN MUSEUM』
青山本店1号店オープン

モノが氾濫している中、「使う人にとって本当に良いモノとは何か」を追求するべく、「使って楽しい」「身につけて嬉しい」「ひとつ上の心地よさ」をコンセプトに、モノの本質をお客様に直接お伝え出来る場所として、ショップをオープンしました。

2002LONDON 『Browns』

世界的に有名なセレクトショップ『Browns』でBROOKLYN MUSEUMの世界初進出。コードヴァンの革小物取扱スタート。

2002MILANO 『PELLUX』

鞄ではRIMOWA・ZERO HALLIBURTONを中心に、イギリスで最も有名な靴やアメリカのボストン郊外の有名な靴等を取り扱いしているショップ。コードヴァンシリーズ取扱スタート。

2002FIRENZE
『MICHELE NEGRI』

Kitonを始め、クラシコイタリアの超有名ブランドを取り扱っているショップ。コードヴァンシリーズ取扱スタート。

200282th MIPEL 初出展

イタリアMILANOで年2回開催される、鞄・革小物の展示会、『82 MIPEL』出展。2002年よりお取引スタートしたPELLUXで、弊社の商品を見て頂いた事がきっかけで、日本初のブランドとして招待頂きました。

2002PARIS 『E,CRITURE&CO』

シャルルドゴール空港内免税店エリアのショップと、パリ市内ヴァンドーム広場前にあるショップの2店舗での取扱スタート。日本製の万年筆やペン等を販売しているショップで、フレンチカーフの財布を始め、イタリアンレザーのマネークリップ・メジャー等のホビーシリーズの取扱スタート。

2002NEW YORK 『Peter Harmann』

82th MIPEL出展をきっかけに、カラフルなイタリアンレザーの革製品の取扱スタート。

200383th MIPEL 出展

BROOKLYN MUSEUMとして2度目のMIPEL出展。日本から送ったサンプルがイタリアには届いていたが会場で紛失してしまい、一部の商品を見て頂けないというハプニングが有りました。

2003BROOKLYN MUSEUM 青山本店
リニューアルオープン

オーダーされるお客様の為に、革素材・糸素材など、サンプルを用いながら、ゆっくりとお話頂ける様、打ち合わせスペースを広くしました。

200384th MIPEL 出展

3度目の出展。革製品といえば黒と茶が主流の中、カラーバリエーションを豊富に打ち出した事により、海外のバイヤーから人気を得る事ができました。

2004イギリスの百貨店
『Liberty of London』

リバティプリントで有名な、ロンドンで格式と伝統を重ね持つ老舗の百貨店でもある、リバティ オブ ロンドン。イタリアンレザーのダレスバック・柿渋染めの取扱スタート。イタリアンレザーのダレスバッグはショーウィンドーを飾り、ロンドンでBROOKLYN MUSEUMの名を知って頂く大きなきっかけとなりました。

200485th MIPEL 出展

4度目の出店。Libertyでの取扱がきっかけとなり、BROOKLYN MUSEUMのカラーバリエーションが認知され始めました。海外のバイヤーからクオリティの高さを賞賛いただきました。

2004イギリスの雑誌
『The independent Magazine』掲載

Libertyにてお取り扱い頂いた、グリーンのダレスバックが掲載されました。

2004ESTNATION

83th MIPELをきっかけに、六本木ヒルズ店にて、IDケース・財布・ベルトの取扱スタート。

2004BROOKLYN MUSEUM 青山本店
リニューアルオープン

アパレルをスタート。BROOKLYN MUSEUMのライフスタイルに重要なスーツ・ブレザー・パンツ・BDシャツ・ワイドスプレット・ネクタイ・ニットのオリジナル商品に加えて、靴はCROCKETT&JONESのストレートチップ・チャッカーブーツのネイビー・サドルシューズのオフホワイトとネイビーのコンビ、3型を別注。

2004イギリスの雑誌
『Telegraph magazine』掲載

柿渋染めのダレスバックが掲載されました。

2005松屋銀座

2001年フレンチカーフシリーズに続き、藍染・柿渋染めシリーズの取扱スタート。

2005BALS

海外の家具等を中心にライフスタイルを提案するショップ。銀座店・六本木店・中目黒店・名古屋店にて、藍染めクロコ・柿渋クロコを始め、フレンチカーフ等の取扱スタート。

2006BROOKLYN MUSEUM 青山本店
リニューアルオープン

BROOKLYN MUSEUMオリジナルスケジュール帳の販売スタート。以前より取扱していた手帳カバーに海外の手帳をご案内していたが、海外の手帳にはバーチカルタイプの時間帯が短い・六曜がない・メモ欄のカテゴリー(TELEPHONE/FAX/Email/MEMO/TODO)が多く使いづらい事から、海外と日本の働き方の違いのより、バーチカルの時間帯を24時までにし、メモ欄の細かいカテゴリーを1つの欄にまとめ、フリースペースを充実。使う人が自由に使えるオリジナルスケジュール帳が誕生しました。

2006LONDON『Banford&SANS』

London市内のセルフリッジよりスローンスクエアーに面したショップ。ナチュラルをテーマにBROOKLYN MUSEUMオリジナルのジャパンレザー“ヤマトシリーズ”の取扱スタート。

2007『BROOKLYN MUSEUM』
新丸の内ビル店オープン

BROOKLYN MUSEUMの2号店として、商業施設に初めての出店。

2009MONOCLE

MONOCLE編集長タイラー氏がBROOKLYN MUSEUM青山本店にご来店。その後ロンドンのオフィスにてミーティングを続け、BlackBerry×MONOCLE×BROOKLYN MUSEUMのコラボが決定。ロンドンMONOCLEshop・東京MONOCLEshopにて取扱スタート。

このコラボのきっかけとなったのは2007年冬、タイラー氏が青山本店へご来店頂いた際、モノクルスタッフへのクリスマスプレゼントとして、名刺入れ60個をご購入。実際に使ったモノクルスタッフからの評判が良いとの事から、2年後のコラボが実現しました。

2010Paul Stuart

2010年、PaulStuartの現社長がBROOKLYN MUSEUM 青山本店にご来店。これがきっかけとなり、ニューヨーク店にて柿渋染め・藍染め・ヤマト・コードヴァンの取扱スタート。
2012年、青山店にて財布・名刺入れ・小銭入れ等のキップシリーズの取扱スタート。

2010NAAリテイリング 『FaSoLa』

羽田空港の国際線就航に伴い、日本でしか購入出来ない商品を展開するに際し、メイドインジャパンの商品をお取り扱いしたいという事でBROOKLYN MUSEUMの日本でしか出来ない藍染め・柿渋染めと、ヤマトシリーズ(ジャパンレザー)のカバン・革小物・ベルト等、取扱スタート。

2010LONDON『TRUNK』

雑誌『MONOCLE』と同系列のセレクトショップ『TRUNK』にて販売スタート。(右:TRUNKオーナー MATS氏 左:ブルックリン創業者 草ヶ谷和久)

2011MONOCLE

東日本大震災のチャリティプロジェクトとして、MONOCLE×BROOKLYN MUSEUMコラボブレスレットを製作。各界著名人の方々から多くのご賛同を頂きました。

2011Ralph Lauren

「たとえ備品でもクオリティの高いものを。」という事から、ラルフローレン・ジャパン様よりBROOKLYN MUSEUMをご指名頂きスタート。国内の全直営店で使用するカルトンおよびサインボードを発注頂きました。その後、他国のラルフローレン直営店でも「使用したい」との声がかかり、世界各国からオーダーを頂くきっかけとなりました。

2012藤巻百貨店

日本をテーマにした逸品を取り揃える通販サイト、藤巻百貨店。某レセプションパーティーにて、藤巻幸大氏と職人兼代表草ヶ谷が「日本のものづくり」を語り合い意気投合、取扱が実現しました。

2012BROOKLYN MUSEUM 新丸の内ビル店
CLOSE

2012成田空港第二ターミナル 『FaSoLa』

成田空港第二ターミナルのリニューアルに伴い、旅をテーマとした商品と、財布やパーティーを盛り上げるのに最適な小物等の取扱スタート。

2014BROOKLYN MUSEUM青山本店
移転オープン

ウッドを中心に木と革の香りがするブルックリンの世界観を堪能できるSHOPへと生まれ変わりました。

2014LEXUS/CRAFTED FOR LEXUS

LEXUSのクラフトマンシップに共鳴する「若き匠とのコラボレーション」をテーマに、ライフスタイルを発信するCRAFTED FOR LEXUS。「旅」をテーマにした、パスポートケース・ビルクリップ・マルチケースをWネームにて取扱スタート。チョイスしたレザーはBROOKLYN MUSEUMオリジナルレザーである、100%オールメイドインジャパンである「ヤマト」を使ったコレクション。日本から世界へ挑戦する志を作品に込めました。

2017CASIO

世界初の「メモリー付電卓」の誕生以来、正確無比な電卓を追求してきたCASIO。CASIOの電卓史に新たな一歩を刻む「S100」が登場。「電卓も日本製ならばケースも日本製の良いものを作りたい」とお声がけを頂き、BROOKLYN MUSEUMオリジナルの日本製キップレザーで製作させて頂きました。「S100を持つこだわりをさらに高める専用ケース」として、CASIOにて取扱スタート。2009年、CASIO電子手帳カバー・デジカメケースに続き、新たなコラボが実現しました。

  

2017ELLE ONLINE

雑誌「ELLE」は1945年パリで創刊し、世界46カ国で刊行されている世界最大級の女性ファッション誌。ライフスタイルを発信し続けるELLE ONLINE SHOPにて、BROOKLYN MUSEUMのバッグ・財布・カードケースなど取扱スタート。

2017阪急百貨店

世界を舞台に活躍する男のための “ジェットセッタースタイルストア” 阪急メンズ大阪。フレンチカーフシリーズ&阪急別注モデルを製作し、取扱スタート。

 

2018KOREA
『Hyundai Department Store』

世界規模で様々な事業を展開しているヒュンダイグループ。「日本の良いものを探している」との事で青山本店にご来店いただき、別注として、現代百貨店狎鴎亭本店(ソウル)にて取扱スタート。

PROFILE

高度成長の波によりナショナルブランド中心のスケールメリットを優先していく流れが強かった中で、専門店としての差別化をより一層強くする為のメーカーとして1979年に株式会社ブルックリンを設立しました。

「専門店としての差別化=オリジナルの商品」を作る為のロットを、小ロットで対応する事で別注の間口を開く事から始め、各専門店から様々な情報を頂き、こちらからはモノづくりのノウハウを伝える事によりオリジナリティを一緒に開発し、一つの形にしていく流れを作り上げていきました。

その後「差別化=オリジナル」の法則が、利益を上げる為の手段となり、物本意より利益本意に移行するようになってきたのをきっかけに、お客様にとって本当に良い物を提案していく事を念頭に置き、海外でも通用するモノづくりを再開し、2002年1月にイタリアフィレンツェとミラノに初めての輸出をスタートしました。

2002年3月、青山にBROOKLYNとしてのフラッグショップをオープンし、更に同年9月にはイタリア・ミラノで開催されているバッグ革小物の展示会「MIPEL」より出展要請を受け、日本唯一の出展者として世界のお客様に見て頂けるようになりました。これからも「使う人にとって本当に良いモノとは何か?」をテーマに個々のライフスタイルのお役に立てるモノを提案していく事を使命と考え、進んでいきます。