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BROOKLYN ISM
CONCEPT / MOTTO
ブルックリンのこだわり
LEATHER
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1979年創業以来、 「使う人にとって、本当に良いモノとは何か?」 をコンセプトに、モノ作りを進めてきたブルックリン。 「満足出来る手帳とはどんな手帳なのか」 様々なワークスタイル・ライフスタイルに対応した全6型を展開。 本質を見極め、進化し続ける、 ブルックリンの手帳リフィル。
目盛りは8時から24時まで。 ここで紹介している「Direct」は、もともと土日にも出勤予定のあるサービス産業従事者のために考えられたサイズですが、本当に必要な時間帯は職種によって様々です。その為、どのような職種の方でも十分活用できる時間帯を考慮した結果、現在の時間帯となりました。 さらに、バーチカルタイプ(横軸)にすることで、予定の書き込みを、よりスムーズに行えるようにしています。オリジナルダイアリーをスタートさせた2006年時点では、時間軸は21時まで。その代わり、時間軸下の余白“Priolity欄”が広く設けられていたが、「そこに記載されている事も時間に沿って記入できるように」と、時間軸を広げるよう改良されています。
時間を表す目盛りは30分刻み。 1時間ごとの幅が広い為、余裕をもって書き込むことができます。このゆとりこそが、より多くの情報を記入することができ、正確なスケジュール管理を可能にします。時間軸下の余白を必要最低限に設定し、“スケジュールの書き込みやすさ”に重点をおいたことで実現しました。
土日こそ忙しい職種もあります。 そんな職種に従事する方たちへ向け、平日と週末を同サイズに設定することで、どのような日でも変わりなく予定を書き込んでいけます。 このスタイルを最大限活かしている「Direct(16×19.2)」サイズ。土日祝日も関係なく予定組みすることを想定し考え抜かれた形状に加え、月曜始まりの為、切り替えがスムーズに行えます。 この設定は「Direct」サイズの他、「Cap(B6)」「Plannote」サイズに反映されています。
スタンダードサイズである、「Manage(B5)」「General(A5)」「Chief(A6)」は、ビジネススタイルを考慮し、土日をフリーで書き込める仕様にしています。様々なスタイルに合わせた選択が可能です。
毎日の日付下に表示されている数字は、1年365日の中で「今日」がどこに位置するかを把握する為に設けられています。常に長期的な目標を俯瞰し、1年という区切りを意識し、仕事を進める為の目安となります。
1年は52週。 目に付きやすい場所に表示されたカウンターは、現在週が1年のうちどのあたりに位置するかを表しています。 年間カウントダウンと併せ、「1日」「1週間」を無駄にしないスケジューリングが可能。
左ページ上には、「当月・翌月」分のカレンダーを配置。 2006年発売当初は、3ヶ月(前月・当月・翌月)を表示させていましたが、予定を組む際の利便性を考え、より実用的な2ヶ月表示へと改良。 週カウンターもわかりやすくデザイン変更し、さらに直感的な判断が出来る仕様にしています。
もともと右ページに設けていたスペース。 しかし、「文字は左から右へ書く。左に書いてあるものを見ながら、スケジュールを書き込む方が使いやすいのではないか。」という“原理原則”に基づき改良しました。 さらに、[To Do] [Memo]といった文字をあえて無くすことにより、使い方が限定されず、ユーザーオリジナルの使い勝手を見つけることができます。パーソナルな手帳を、より“自分らしく”使用することができるのです。
右上角にミシン目が入っており、現在週のところまでカットすることで目的のページをすぐ開くことが出来ます。 無駄な動作が必要ない為、ページ上部のこの位置に落ち着きました。当初、ハサミを入れてカットする仕様でしたが、すぐに使い始められるよう改良しました。小口には月のインデックスがあり、ページ移動もしやすくしています。
ブルックリンの手帳は、 全サイズに月間スケジュール・年間スケジュールを備えています。
自身のスタイルに合わせて選べるリフィル全6型。 シーンを楽しく彩る手帳カバーと共にご使用ください。