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本日の青山本店

本日の青山本店

Vol.36

リペアについてご紹介します

元々、ベージュだったコードヴァン財布(左)が、
10年の時を経て、漆黒のようなエイジング(右)に。

ブルックリンのコードヴァンは、一般的なコードヴァンよりオイルをたっぷり染みこませたブルックリン独自の開発をおこなっています。
そうする事で「しなやかな強さとハリを兼ね備える」という大きな特徴があります。

多少キズが付いても下地が出ることなく、年月を経ることで、独特の輝きが増し、使い込む程に摩擦や水にも強くなり、手に馴染む魅力を秘めたブルックリンのコードヴァン。
牛革と比較し2倍3倍の強度を持っており、時を経て、美しいツヤが増すことから、グロスコードヴァンと名付けました。


「表革コードヴァンのエイジングは堪能しつくしたが、内革のヤマトレザーの赤いエイジングをもう少し愉しみたい」というご要望から、内革ヤマトレザーはそのまま活かし、表革コードヴァンを交換することに。

表革新しいコードヴァンと内革ヤマトレザーを縫い合わせるため
すでにあるヤマトレザーの針穴に縫い目を合わせ、新しいコードヴァンと重ね、空ミシンをかけます。
そのあと、針穴がずれないように、ひと目ひと目丁寧に針を打っていきます。

お客様の想いを繋ぐため、新たな作品に仕上げる。
新たな命を吹き返すための「職人の技」と「真心」を合わせ、完成させていきます。

コードヴァンシリーズはこちらから


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