革の味わい

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革は使用して使い込んでいくと本来革が持っている味わいが出てきます。ブルックリンでお取扱している革をご紹介。

 
革の味わいが分かると、人生の楽しみがひとつ増えるかもしれません。
フレンチカーフ
この型押しカーフは、その鞣しの良さ故に長期の使用に耐え、使い込む程に落ち着いたツヤと手に馴染む柔らかさが出てくるのが特徴です。更に、弾力性に富んだ鞣しの手法の為に型くずれしにくく、多少乱暴に扱ってもキズが付きにくい加工になっています。ベーシックカラーに加え、ブルックリンのオリジナルカラーをシーズンごとに作っておりますので、ビジネスシーンからカジュアルまで、色々な表情を持つ事のできる革です。



ジャパンレザー
ジャパンレザー「ヤマト」は、日本の美しい四季を感じながら飼育された和牛をじっくり時間をかけて日本で本染め加工を施した本物の日本製牛革です。本染め加工とは、原皮に染料を少し入れては天日干し、また染料を沢山使用し、時間をかけて皮の芯まで染料をしっかり染み込ませ、その工程には大変多くの手間と時間がかかっています。そしてより良い肌目を作る為に、今ではほとんどやらない作業として、ヘラで1番突き、2番突きをする事により、美しい肌目ができ、使えば使う程に味わい深い色合いや美しいツヤを楽しんで頂けます。



バブアコードヴァン
バブアコードバンは希少価値の高いコードヴァン(馬の尻部からしか取れない革)にオイルをたっぷり染み込ませる事で柔軟性を付け、コードヴァンの特質を生かしつつより良い状態でご使用して頂ける様に作ったオリジナルのコードヴァンです。牛革とは異なる、独特のエイジングを楽しめます。



柿渋染め
柿渋という染色方法は、日本古来から使われており、「太陽の染め」とも言われてきました。牛革に柿渋を一枚一枚刷毛で塗り、日光に当てる事を何回も繰り返して、自然な陰陽のあるムラ感と微妙なタッチ感を出し、日本独特の茶色「ジャパンブラウン」を表現しています。柿渋の醸し出す自然の色はエコロジーで人体に優しく癒してくれます。自然な手作業で塗ったため、2つとして同じ物は作れない革です。。



藍・柿クロコ
ナイルクロコは南アフリカに生息する小柄なワニです。一匹から取れる革の面積が小さいため、希少価値の高い革です。小さいだけでなく、長い時間をかけた鞣し工程と熟練した技術を要する仕上げ工程によって完成されています。ナイルクロコには斑(模様)の凹凸があります。凹の部分は摩擦が少ない為、変化の幅も少ない。凸の部分はよく摩擦される為に、色は深くなり、光沢が増していきます。その経年変化の差が色に奥行きを与え、スムースでは味わえない一品になります。



藍染め
青と紫が調和した藍は「ジャパンブルー」として世界に知られ、国の無形文化財にも指定されている染色方法です。生地の染色ではポピュラーな藍染めをあえて革に施してみました。使用している阿波産の本藍はタデ科の植物で、上質なすくも(藍を発酵させたもの)を使った藍染料の溶液で染めています。藍料は酸化性染色方法によるもので独自の色合い、微妙なムラ感を醸し出すことができます。また、何回も染色を繰り返す事によって、より深みのある色を表現できました。さらに使えば使うほど光沢感が増し、色と味の変化を楽しむ事ができます。





 

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表参道に店舗を構えるBROOKLYN MUSEUM (ブルックリン ミュージアム)